2月エスキース講習会のご感想いただきました。

OPL-160120

2月に行った一級建築士設計製図試験のエスキース講習会のご感想をいただきました。
タイトルはこちらが作成しましたが、ご感想はできるだけ本文そのままにしています。


苦手としている点が明確になりました!

いつも配信で頂いている内容を整理することができ、また、エスキスを見て頂いたことで、表面化している苦手意識と、その根本になっている苦手なことが分かりました。これが分かれば、強化することが分かったも同然なので今後の学習に反映していけます。

あと、”ひな型を作っておく”ことで、考える手間・時間を削減できると思うので、他の「可能性のあるもの」も試すことができそうです。確信が持てず、作図に入ると超ペースダウンになっていたので自分の「決め」の材料になること間違いなしですね!

アドバイス頂いたコアについて一度、4パターンを出してみました。廊下を挟んで、大きなグループとしてどこが使えるか、逆に使いにくい、不利なところを自分なりにまとめています。自分でも気付けていないことや、上手く使えば回避できることなどあれば…と思い、もし可能でしたらアドバイス頂けたらと思います。
あと、平成26年の「道の駅」について資格学校の解答例が手に入りそうなので、そこから、コア&廊下パターン抜きだしてパターン化確立し、コアパターンとパーツストック頑張ります!! ありがとうございました。

→(山口)講習会参加ありがとうございました。合格基礎講座での見えてない部分については、添削でフォローしておきたいと考えていたので、実際、図面やエスキースをみせていただくとそのレベルがわかり、こちらもアドバイスしやすくなります。コアの4つの案については、別途メールいたします。


復習してみました!

先日は、講習会、ありがとうございました。もう一度課題を解きなおし、復習しましたが数値算定の方法が、よくわかりませんでした。わからなかったところは、先生のエスキスの中で、次の数値となっていたところです。

小ホール、80人、150㎡ ホワイエ、75㎡ レストラン、50人、100㎡ 厨房、50㎡

又、講習会の中で、出席者は添削して頂けるとの事でしたのでお言葉に甘えさせて頂き、図面を送らせて頂きました。

お忙しいところ、申し訳ありませんがどうぞ、宜しくお願い致します。

→(山口)復習するのはとても大切です。その心がけが合格を産みます!
さて、ご質問ですが、集会機能については、2m2/人を使っています。80名なので160m2±10%程度で150m2としました。ホワイエはその半分程度ですが、これはざっくり入れただけです。最小限有効で廊下が3mとすると4mは欲しい。4mxホール幅14mとすると56m2が最小のイメージでしょうか。そのあたりは実際に映画館やコンサートホールのホワイエを観ておくといいと思います。
レストランは1.5m2/人から2m2/人を使いますが、実際にテーブルとイスはレイアウトできるようにしておきましょう。また行きつけのカフェやレストランがどのくらいのm2/人であるのかはよく観察しておいた方がよいです。厨房は飲食面積の1/2から1/1程度です。つまり100m2に対して、50~100m2程度の厨房を準備します。

 


ワークショップ前のプランニング基礎講座に最適

昨日の講義は全般的にとても分かりやすく、勉強になりました。特に、外部の動線はアプローチ、面積は最大建築面積、内部動線は機能図、面積は全室リストとして整理するという事を表で表していただき、関係性がすごく分かりやすかったです。
動線の4つの優先項目の話もとても分かりやすくて良かったです。

また、脳内メモリーを最大限に活かすため、いつもと同じ(重要なところ以外)を読まない。(消す)、チェックはダブルチェックではなく、クロスチェックで行うというのも意識して取り入れてみたいと思います。

次回の講習会への要望としては、昨日の講義でも少し行いましたが、考えついたゾーニングのパターンを皆でそれぞれ、ホワイトボートに書き出して、そのゾーニングを何故出したのか、その方向性に解があるのかを皆で考えてみる時間がもう少しあると、より勉強になる気がしました。事前にプランニングや作図まででなくても、ゾーニングだけでも事前にやってくればかなり勉強になると思います。
プランニングも、例えば、6コマに要求室数部屋を入れてみたパターンを、皆で出しあってみてどれがすっきりおさまっているかを比較してみたりすると良いのかなと思いました。(後略)

→(山口)ご参加ありがとうございました。ワークショップ型のスタイルは、製図試験comが最も得意とするところなのですが、まだプランニングの入口付近の講習会なので、あまり取り入れませんでした。これから1ヶ月間、皆さんがプランニングに励んでいただけると、今回参加者と次回参加者で差がでてきて、実感できるかもしれませんね。次回あたり、その方向考えます。


安定してプランが作れるイメージ。

昨日は講習会から懇親会まで、大変お世話になりありがとうございました。
講習会では、ゾーニングにおいて少々不安が残りましたが、復習をして自分なりに理解(やり方を)できた感じです。まだまだ不十分ですが練習をします。これまで私は、器を決めたら、直ちに個別の部屋を配置していくやり方でした。一応頭の中では、部門毎にソーニングをして、更にグルーピングをしたうえで配置していたつもりでしたが、出来には波があり、安定して出来ていたとは言えませ
ん。先生が仰ったように、動線がグチャグチャになり纏まらないことがありました。今後は、昨日教えて頂いた手法を用いて、安定してプランが出来るように反復練習で体得したいと思います。3月の講習会も可能な限り参加したいと思います。

そこで、3月の講習会では以下の内容についての講義を希望致します。

  1. 動線交錯やむなしリスト
    (例:厨房への搬入動線は共用ゾーンを使ってもやむなし)
  2. 無窓室やむなしリスト
    (例:厨房、管理事務室、仕分け室は已む無し)
  3. 指定面積のオーバー・アンダー(1割を超えて)は不可
    (例:吹き抜け)

私は自ら付加した条件に縛られて、プラン破綻を招くことが少なくありません。上記3点である程度許容されるものが頭にあれば、プランしやすくなります。何卒、ご検討のほど宜しくお願い致します。

→(山口)なかなかいいところをついてきますね~。すぐに復習する。これ鉄則です。どんどん私の講義をモノにしていってください。さて、3月講習会を待っていただかなくても、その程度であれば、お答えします。

1)これは動線の4つのプライオリティで考えていただければ解決すると思います。どれをつないでもよい、悪い、ではなく、プライオリティ順に守っていくだけです。加えて、動線にはタイムシェアリングすることが可能です。
2)無窓室は、居室については無窓不可ですが、非居室については無窓でも減点もしくは減点なしだと考えています。意外と居室かどうかを考えずに計画してませんか? もちろん窓があるにこしたことありませんが。
3)面積の1割オーバーアンダーは実は都市伝説なのかもしれません。150m2の室で135m2なら本当にOKなのかというと減点したいところです。大きな主要な室は1割といっても誤差が大きいですからね。原則は50m2以上の室については、1割内外の面積誤差に留める、としておいてください。なお吹抜についてのみは、面積を変えてしまうと解くのがあまりに平易になるため、指定された面積の1割前後に必ず納めるようにしてください。 3月はもう少しワークショップ型でやりたいですね。


次回はクロスチェックについて知りたい!

本日の講義も有意義でした。資格学校でこの時期にやっている講義(過去に経験済)と比較して、いかに本質を分かりやすく講義しているかと、改めて痛感しました。ホントに、今日の話を試験日に体現できれば、合格すると思いました。

講義の中で、コアゾーニングの話は、まだ仮の話である部門と、実際に置こうとしているコアの違いを混同してしまうと、わかりにくくなってしまうかなぁ?と感じました。先生が何度も補足していて、言わんとしていることは、重々わかったつもりでいますが、初めての方だとどのように思われたのかなあ、と思います。

あと、資格学校では動線図が、先生のいうプランニングレベルで描かれているので、今回の言っている動線図は、ゾーニングレベルでの動線図だと、みなさんわかって聞いているのだろうか?と思いました。自分ができていないのに偉そうですし、申し訳ありませんが(汗)。ただ、そういう「わからない」経験を沢山してきたからこそ、感じる部分もあるのです。

ちなみに蛇足ですが、先生の話に出てきていないことで、私が実施していることが1つあります。
私は、読解の段階で、外部条件(駐車場や広場など)を1/400の敷地に落としています。仮で当てはめているだけですが、先生のいう脳内メモリーを減らせることと、変形敷地であった場合に、柱をどこまで建てられるのか?つまり、最大建築可能面積を初期に当たれる利点があると思っています。管理部門は、総じて1階の方が複雑なので、心配な場合は、その部分だけプランニングできるという保険の意味もあると考えています。(この方法は先生の受け売りでない、合格したときの本で書きたいところです。笑)

次回の講義で聞きたいこと、との話がありました。

今回の講義からは、少し飛躍していて、可能かどうかわかりませんが、次回は是非、どのタイミングで、どのようなクロスチェックをかけるのか?という、具体的な話(アドバイス)をお聞きできたら嬉しいのなあと思っています。

時間内に形にすることと同じくらい、どのタイミングで、具体的にどうやって、見直し(=チェック)をするのか?ということは、経験上とても重要だと思っています(泣)。でも、資格学校でも「見直し時間を確保してください」と言われるだけですし、自分だけの世界ではなかなか思い付かないからです。

例えば先回のセミナーで言えば、「コアがずれていないことを確認した上でないと、コアを書かない」などのルールです。

恥ずかしながら、プランニングが上手いかどうかは、コアと廊下でわかる、というのは、去年ようやくわかったことですが、最初のセミナーで先生が言っていたのを聞いて、やっぱりここが大事だと確信しました。

資格学校の講師で、そんな話をしてくれる人というか、そんなこと考えたこともない人が多いことを、経験上知っています。合格したら、受験生に教えられるのになぁ(笑)

また、今回のセミナーを受けて、1ヶ月の勉強に修正を加えようと思いました。より時間を有意義に使うために参加して良かったです。今後とも、よろしくお願いします!

加えて、最近、まずは管理部門だけトレースをしています。「へー、この敷地で管理をここに置いてんだ。」と分かります。
「なるほど、機械室系は、外部からの出入口があれば、内部からいけないのも、ありなのね。」

次に共用部門をトレースします。すると…「おー、管理部門と共用部門は必ず接する!」と、発見するわけです。
えっ、今さら???の話ですが、当たり前で、考えたこともなかったことを改めて自分で、理由を含めて納得する訳です。

そうすると… 北アプローチ&管理部門を置きたいところ、広場を置きたいところ、が何となく決まっていると、北アプローチの検討をしようかな?と考えたと、ほぼ同時に、厨房と管理が繋がらないことが瞬時に見えてくるのです。

みなさん、それがわかった上で、北アプローチを検討したのかなぁ~?と思いました。

まぁ、そんなこと知っていようが、合格できなきゃ意味ないですが、去年の不合格以降、なんか、わかることが増えてきた気がするんです。多分、先生に背中を押されて、考えながらトレースしている効果だと思っています。

→(山口)毎回みえてきているので、私も講義のし甲斐があります。わかったからできるというものでもないのですが、わからないとできないのです。そういう意味で「わかった!」という感覚はものすごく大切です。わかるとやりたくなり、やっていくとできるようになります。この講習会が、そのトリガーになればいいなといつも思っています。

最後にクロスチェックについては、「できないできるノート」の作成が重要になります。これについてはボチボチ解説していきますね。

 

 

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