■合格への逆算■準備00:配信は8月1日から。

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合格への逆算というテクニカルメールの内容が知りたいという方からメールをいただいたので、準備号その1を公開します。

このメール配信を受けたい方は、下記からどうぞ。

http://seizushiken.com/h29gm

■合格への逆算
■準備00:配信は8月1日から。

初めての皆様、
山口@製図試験comワールドにようこそ。配信は月水金15:30~16:00を予定しています。今日はめっちゃ長文ですがおつきあいください。

学科試験を乗り越えてきた方も多いと思います。今日から、平成29年度課題に関しての配信を始めます。

まず学科を突破したと思われる方。実際は9/5までわかりませんが、そんなこと言っていたら今年の合格は不可能です。逆に言うと、学科さえ突破していれば、今日から頑張れば十分まにあいます。また、今年学科がもしダメでも、この1ヶ月近く行う製図試験の学習は必ず役に立ちます。ですから気合いを入れて心して頑張ってください。

詳細のテクニカルな話は、登録者の気根がまだそろわないので、8月1日からの配信としますが、それまでにやっておくことはいっぱいあるので、それを書いておきます。

■メルマガ配信の位置づけ
あ、その前にメルマガ配信の位置づけをもう一度まとめておきます。
「一筆入魂:角番メントレ」これはテクニカル以外のメルマガです。
http://seizushiken.com/mm

「合格への逆算」はこのメールですね。ここでは合格するための全てを書きます。
http://seizushiken.com/h29gm

今年は「ステップで攻略するエスキース」で本年度課題の解説をオープン課題で行います。
テキストのP6をご参照ください。

「合格する。通信添削」後半戦通信添削コース受講者のみの課題解説メールです。
通信添削コースへのお申込が必要です。
http://seizushiken.com/h29gm
■製図試験の内容を認識することがスタート地点
製図試験comでは、製図試験自体全く初めての方も、何年のベテランも、合格ラインは同じレベルをめざすので、分け隔てなく指導しています。もちろん、現時点でのレベル差はありますので、その点は意識して埋めていくことが重要になりますが、しっかりついてきてください。

■製図試験comの特徴
・メントレでも書きましたが、
・良くも悪くも山口=私が行っています。
・課題数は少ないです。(添削課題4・模試1)
・問題集も作りますが、やらなくても可です。
・山口の添削する文字は非常に下手です。
・考え方としては、細分化して集め、整理して使えるようにすることをコンセプトとしており、課題は5課題ですが、やることは毎日いっぱいあります。少ない課題で合格すると言っているのではありません。5課題であってもしっかり理解して解くことができれば十分だということです。

あなたが2ヶ月後に人前で「リゾートホテル」を持ち込み資料はなしで設計する試験だと考えてください。

たくさん課題を解けば、人前でもどうどうと計画できるのでしょうか。大切なのは課題数ではなく、「リゾートホテル」を理解し、どのような敷地や条件であろうとも、「設計できる」ことではないでしょうか。

設計=なかんずく基本計画ができるためには何が必要でしょう。それを考えてみましょう。

■設計に必要な部分は4つのパートに分かれます。

1)問題文が齟齬なく読めること。具体的には
・敷地を読みアプローチが設定できること
・動線図(機能図)が描けること
・建築物のボリュームが押さえられること
・ゾーニング面積が計算できること

2)プランニングができること
・スケルトンの建築物イメージを持てること
・構造設備の知識を盛り込んだ計画
・プランニングできること

3)図面要点の時間内完成
・3時間(目標2:30)で作図できること
・1時間で計画の要点がまとめられること

4)時間管理能力及びチェック能力があること
・上記の全てについて、チェックができること

この4つの知識と技能を持ち合わせているかどうかが問われます。これを効率よくかつしっかり学習する「コツ」及び試験当日「メンタル」が必要だと考えています。

■製図試験におけるコツとは。
いつも私が言っていることなんですが、建築とは、1)情報収集し、2)それをカテゴリに分け、3)使える形にして知識体系化して、4)実践すること、であると定義づけています。
この方法論は、絶対的に生涯使える「建築的アプローチ」のひな形です。この方法論さえ身につけておけば生涯役に立ちます。
製図試験comでは、製図試験を通じて、この方法論を身につけていただき、合格してもらいたいと考えています。そうすることであなたの人生のターニングポイントになるかもしれないからです。

大変残念なことですが、他サイトが最小限の努力でうまく立ち回ろうとしたり、たったこれだけで合格できるとか、また逆に、努力することを馬鹿にしたり、ディズったりすることとは、根本的に思想的に全く異なる概念で「コツ」という言葉を使っていることだけはご理解ください。

製図試験comでは、たった5課題を徹底的に理解するまでやることをひたすら推し進めていきます。

例えば、建物へのアプローチ計画が苦手だとしましょう。大体資格学校では1週2課題で10週20課題くらいやるのですが、苦手なアプローチ計画の練習は、というと、それは各人に任せているわけです。まあ当たり前と言えば当たり前ですが。そして苦手な建築へのアプローチ計画は20回、つまり課題数だけやることになります。
私なら、アプローチだけで1日費やしてでも「わかる」までやるべきだと考えています。そういう重要な不明点をずっと残したまま、課題数だけ重ねる学習をしても、穴が開いたまま試験会場に向かうわけですから、不安もいっぱいだし、不合格になりにいくようなことをやっているわけです。

■合格するために必要なこと
大切なのは、試験が求めている4つの分野の特徴を理解し、あなたが自分の欠点を理解して、対策に臨むことです。
そのために、資格学校が必要だと判断すれば、資格学校に行くべきです。
他の通信添削や講習が合うのであれば、それを利用すべきです。
来週には、対策講座をyoutubeにアップします。

夏期講習会は、8月12日名古屋、8月13日東京、8月14日東京(作図講習)、、8月16日大阪です。それ以外は受講生が多い地域を選定して行こうと考えています。全て最大16名までの少人数制です。
お申し込みは、7/26時から可能になります。
■まず作図できること
さて、7月中にはなにをするのか、というお話でした。

7月中に1枚から2枚のトレースをおすすめします。
用紙がなければ、フリーハンドで、A4のセクションペーパーに1平面図使ずつ描いてもかまいません。とにかくトレースです。
手元に題材がない方は、平成8年度をアップしますのでダウンロードして使ってください。
http://seizushiken.com/DL29/h29-h0801.pdf

また本試験課題に即したオープン課題をサイトアップします。
http://seizushiken.com/h29open
これについては、「ステップで攻略するエスキース」のサポートサイトで詳細に解説します。
テキストのP6のサポートサイトをご参照ください。

ですが今日はボリュームがありすぎて遅くなり申し訳ありませんでした。

わからない点はいつでもメールでも電話でもしてください。できうる限り対応します。

■製図試験com代表 山口 達也
■554-0012 大阪市此花区西九条2-7-8-3F
■06-7181-3701 guchi@seizushiken.com
■(C)製図試験com allrights reserved.

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