#seizu 28014 合格基礎講座01

kiso01

製図 一筆入魂!
試験 一級建築士設計製図試験合格メントレ
#seizu 28014 合格基礎講座01
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はじめてご登録の皆様、ありがとうございます。
製図試験comを主宰する山口です。
変なリンクに変換されてしまうため、製図試験の後に、.comが続くのですが【.】を除いて製図試験comと書いてます。
有料講座の配信を朝一番にしているので、このメルマガはお昼休みくらいに読めるような時間帯に配信することにしましたのでよろしくお願いします。

合格基礎講座の内容を今週の分のみ無料で配信します。お申込は、今週いっぱいで締め切ります。
http://seizushiken.com/sorder/

 

■■■ 合格基礎講座
■■□ ガイダンス編
■□01 エスキースの考え方

山口@製図試験comです。

これから約2ヶ月に渡り、この製図試験の基礎講座をお届けします。

◇今日の音声解説
http://seizushiken.com/DL/001_160209_0615C0.MP3

この配信は、スマホに最適化するために文章の段落の切り方がちょっと特殊で今までのメール形式とは異なり、改行コードを入れずに作成しています。

また配信にはexpaというメール配信システムを利用しています。
会社のメールアドレスを使っているとサーバーで止められてしまうケースがありますので、gmail等をご利用ください。

加えて、音声解説や動画解説も含まれますが、リンクを張っていますので、パソコンに転送するか、ダウンロードしてご利用ください。

配信時間は朝6:15を予定しています。

■製図試験comのエスキースの考え方
本来エスキスは、美術用語で、試作のための下絵,画稿の意 。大きな作品の制作の準備段階として小さな紙や布に簡単に構図を描いてみることを指します(ブルタニカ国際百科事典)。その行為から建築設計業界において、エスキスは計画案を練ることを指しており、実際、同じ条件でのプランを何時間も何日間も考える作業を指します。
それをこの製図試験ではたった2時間あまりで行うわけで、これをエスキスと呼ぶには、あまりにデザインの神様に失礼です。
そこで建築計画を練る作業をエスキスと称し、試験用のプロセスをエスキースと書き分けることにしました。

◇エスキスとエスキースを混同している資格学校
設計業務、特に1/200から1/500程度の基本設計には携わっていない方が受験生のほとんどですが、この試験では、そのくらいのスケールを扱っています。ですので、このスケールに慣れている方以外は、当然、このスケールでのエスキスはあまり経験がありません。
経験がないので自信もなく、資格学校の言われるがままに短時間でエスキスもどきをする羽目になります。
つまり、設計する(練る)わけで、普通何時間も何日もかかるものを2時間以内にまとめようとするわけです。

当然、中途半端なものしかできない可能性が高いため、できるだけエスキース時間を長く取ろうということになります。
そうすると必然的に30分読解、エスキース90分というコースになるわけですが、これでもなかなか成立しません。

製図試験はエスキスのシミュレーションをさせているわけですが、本来のエスキスを持ち込める方とそうでない方がおられるわけです。

普段実務で設計されている方は、仕事で使われているエスキス手法をお使いいただければよいです。
設計、特に1/200程度の設計に慣れていない方は、製図試験用のエスキース手法を取り入れたほうがよいと思います。

ただし、教条的に手法や手順を覚えたり、それに当てはめるだけ、とは考えないでください。
そういう思考停止のほうが資格学校に行くよりもさらにまずいです。

できるだけ設計をイメージし、その手法や段階で、一体何を検討しているのか、そのプロセスはなぜ必要なのかを考え、納得し、身につけることが最も重要です。

方法の構築は、建築設計だけでなく、実務や家事においても大切な生きる力です。

製図試験comでは、そのような前提を元に、試験に特化したしくみとしてのエスキースを提唱しています。

具体的な点は次のとおりです。
・減点を最小にするために行うこと
・欠点を補う手法として確立すること
・プロセスを可視化すること
・プロセスが常に合格に近づくこと
・プロセスにチェックを盛り込むこと

さらっと書きましたが、ひとつだけ事例を紹介しましょう。
二方向避難について、あなたはどのタイミングで確認していますか。
少なくともエスキース段階ではコアゾーニング時、プランニング時、見直しで3回はチェックします。
作図時に3回はチェックします。この計6回はプロセスの中でチェックしないと次の工程に入れないように練習します。
これでも無理な場合は、もうひとつ階段を取り付けることになります。

普段からこういう練習を積み重ねると、自動車で右折するがごとく、二方向避難をチェックできるようになります。

では配信スケジュールについて。

■合格基礎講座配信スケジュール
2/9:
製図試験.comのエスキースの考え方
エスキースフロー全体構成
コンセプト・要求図書の読み方

2/15:
4つの指標
敷地読み(接道・隣地)
敷地読み(形状・敷地内特殊条件)
建築物とボリューム
その他の施設と最大建面

2/22:
要求室から読むこと
要求室から動線図
要求室から各部門面積
議事録の作成
方針を立てる

2/29:
ゾーニング(階の振り分け)
コアゾーニング
プランニング
1/400作成とチェック
3/4:まとめ

□第2部
3/8:構造概論
RC原則
部材
構造不安

3/14:設備階論
空調設備
電気設備
照明設備
給排水衛生設備

3/22:計画の要点とは
建築計画
構造計画
設備計画
3/26:環境負荷配慮

このようなスケジュールで現在予定しています。

ではまた明日。

本編のコピー複製回覧は禁止します。
■製図試験com seizushiken.com 
■E-mail:guchi@seizushiken.com
■(C) 2016 製図試験com all rights reserved.

★以上が合格基礎講座の1回目です。★
□合格基礎講座のお申込↓
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□4月からは、月1課題の通信添削コースがあります。
両方を含めた前半戦通信添削コースは、
http://seizushiken.com/sorder/cart/a03/

□通期で考えるなら、通信添削コースが最もリーズナブルです。
http://seizushiken.com/sorder/cart/a04/
■加算的アドバイス(随時加えてまいります)
・「今年わたしは合格する」と朝晩唱えてみる
・お金の掛け方と合格率には関係性はない
・試験は勝負の世界であり勝ちと負けがある
・足りない部分は事前に見つけて加えること
・手順を覚えるのは単なる手段、僕らは設計をする
・知的好奇心を持って学ぶ事が大切
・学びは全て、あなたにしかできない財産

▼発行元:製図試験com
▼ordermail@seizushiken.com
『まぐまぐ』『melma!』アメブロ配信。
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