脳内メモリを最大で臨め!

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■脳内メモリ最大で臨むべし。
以前から何度も申し上げていますが、もう試験は始まっています。日々合格への準備ができあがっていく方と、日々不合格への準備をしてしまっている方に分かれます。
学習の量を言っているのではありません。コツや勘で受かってもらっても仕方ないですから。

そうではなく、メンタルの話です。

試験当日のメンタルを最大限活かすための準備はもう始まっているのです。

いろんなやり方がありますが、重要なひとつの指標が「脳内メモリを最大にして」試験に臨むということです。

目の前のコンピュータやスマホのメモリがギリギリの状態をイメージしてください。それで能力が発揮できるでしょうか。

あなたが持っている能力を全て発揮するためには、事前に要らないデータは消去して、整理して、できるだけ当日のフリーメモリを増やすことが肝心です。

そのためには、最大限、身動きができなくなるまで情報を集め、それを整理して、使えるような形にし、棚に整理しておいて、必要に応じて取り出す準備です。

試験当日、同じ量の学習をしていたとしても、その棚が整理されているのか、それとも詰め込んだだけなのかで、あなたの脳内メモリは劇的に量が変わります。

前号で書いた、できない→できるリストのできることへの、習慣化、メモして忘れるというやり方が一つの方法です。

いよいよ来週は学科試験合格発表。折り返し地点です。

そうそう、まだまだ詰め込んでも大丈夫ですよ。今は全力でやって、大いに悩んでください。

前回、脳内メモリを最大で臨むべし、と書きました。集中力を高める方法は、脳内メモリを総動員できるかにかかっています。常駐ソフトをできるだけ減らして、空きを多くして、柔軟に対応できるようにする。これが基本です。

しかし、建築設計の仕事は実は全く逆の側面があり、収まらない空間やデザインは、寝食忘れてずーーーっと考えていたら、ポッと回答が湧いてくる瞬間があるんです。これって上記の話の真逆です。寝ても覚めてもずっと保育所のことを試験のことを考えている。なのでわかる世界があるんです。

もう通信添削生の何名かはそういう境地に入っていて、空間イメージを常に考えているモードに入っています。例えば、空地を観ても、あー、これなら駐車場2台分だなー、とか、保育所の前を通ると、あ!あれが足洗い場かと、無許可で写真を撮ったりしますw。

だからといって、脳内メモリが減っているという感じは受けませんよね。なぜでしょう。

■楽しいことなら脳内メモリは増える。
あと33日。試験勉強が苦で苦で仕方ない方は、試験のことを考えるだけで、脳内メモリが減ります。しかし、勉強するって実は楽しい!実はもっと建築のこと勉強したかったんだ!という方にとっては、あと33日で終わっちゃうのかーという感じなのかもしれません。そういう場合、脳内メモリは追加されるんですよ。

えー、そんなのきいてないよー、なのですが、それが事実なのです。

■追われている感覚を捨て、追う感覚で。
今日が、試験勉強でいうと折り返し地点近く。
あと33日です。いつまで追われているんですか。
他の受験生と比べて遅れている?いいじゃないですか。10月9日に間に合わせれば。照準は10月9日です。

いろんなアイテムが揃ってきましたよね。
それを整理しながら使えるようにしていく後半戦でまいりましょう。

できてなくてもいいんです。できるようになっている10月9日から逆算したら、今はまだできてなくても大丈夫。

メンタル的に一番怖いのは、できてないことで脳が萎縮して、脳内メモリが減ることです。

ポジティブになれ、とは言いません。悲観的になっても何の得もないので、得にならないことは止めた方がいいのでは、という話。

でも止めた方がいいと言われると止められないのが人間のメンタルなので、悲観的な神経は止めるのではなく、手放す。(動作をつけて)手放す。

さあ、今日も楽しくパーツ覚えよう!

 

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