#seizu 29114-115 褒めて伸びる。

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製図 一筆入魂!
試験
一級建築士設計製図試験合格メントレ
#seizu 29114 褒めて伸びる。
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■褒めて伸びる子。
最近の日本人は怒られて伸びません。本来は怒られて伸びるモードも大切なのですが、そんなモードに入る前に製図試験は終わっちゃいます。

ということで、褒めて伸ばすほうが合格にするには手っ取り早い。また私自身もそうだったりします。内田樹先生も同様なことをおっしゃっていました。
「欠点を見つめて、自身を叱責しつつ成長するというモデルはもう死に体なのかもしれません。」と。ただし製図試験は減点法なので、欠点をなくす戦いは非常に重要です。

□褒めて伸ばす・褒めて伸びるためにその1
マーケティングでいう一点突破全面展開とか、選択と集中とかというように、まずできているところを見つけます。できれば完全にできているところがよいです。そして徹底的に褒める。
例えば、図面が描けている、描けてなくても線がきれい、文字がきれい、寸法が読みやすい、消しゴムで消している量が少ない・・・・。何でもいいのでよい点を探します。
それがなぜできているのか、できたのかが大切。
そこには小さなサクセスストーリーがあるからです。そのサクセスストーリーを続けた先に合格が待っています。

「オレって天才」
「私って最高。」

単純かもしれませんが、これが大切なんです。
批判者やペシミストは、悪いところに目が行く。大体できているのに、一部をあげつらう。
それでは伸びる才能も、実るはずの努力も刈られてしまいます。

部分でいい、小さくていいので、小さい成功を褒めることから始めてほしいと考えています。

 

しかしとある受験生よりこんなメールが。
「褒めるところがありません・・・。」

いえいえいえ。

メールを書いていただいただけでもすごいことです。受験生の読者の中には、このメルマガを読んで、自分自身って本当に褒めるところがあるんだろうか?エスキースだってできないし、作図だって自信がないのに・・・。と思っておられる方もおられるのに、メールで質問するだけすごいんです。明らかに一歩すすんでいるわけです。

□ところが。ところが。
進んでいるにもかかわらず、扉を開いただけでアクションはまだまだです。具体的に言うと、「エスキースができません」とは、製図試験comの前半戦からの添削生はあまり言いません。そんな漠然としているようでは、話にならないからです。
もっともっと細分化していきましょう。

アプローチで言えば、南入りはできるが北入りは難しいとか、北入りも南入りも大丈夫だけど、駐車場の位置に迷うだとか、駐車場も3台までなら大丈夫だけど、4台以上はまだやったことない、とかそんな感じです。
みえてるよな、って感じがしますよね。

みえるためには、みえるところまで細分化しておくことです。

エスキースができない方は、この細分化ができておらず、細分化できてない以上、褒めるポイントがなく、褒めるポイントがないまま、できないたびにメンタルが縮まっていくわけです。

どこまでも細分化して褒める。
これが大切なのです。
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