■05:図面のメリハリの付け方

一問一答

■一問一答。製図試験合格指南
■05:図面のメリハリの付け方

山口@製図試験comワールドにようこそ。

今日から7月の本試験までに何をやっておくべきなのか、前半戦で合格をもぎ取るためにどうすべきなのかを添削生からの質問を加え、エッセイ風にまとめたものです。

■昨日の東京講習会から。
昨日の東京でのパーツ集ワークショップのご参加ありがとうございました。パーツ集と言っても実は、プランニングにダイレクトに影響する話なので、パーツ集ワークショップの内容を詰めていくとプランニングルールの説明からとなりました。

内容としては非常に重要なので、冊子にすることにしました。

現在、要点帖の作成が遅れているのですが、要点帖、構造設備帖と併せて、パーツ作成ハンドブックみたいなものを作ります。
基本テキストの付録として作るので単体の販売はしません。添削生申込か基本テキストをお求めくださいね。
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■重要なダイナミックレンジ
さて、今日は図面のメリハリの付け方です。
ダイナミックレンジとうい言葉をご存じですか?

ダイナミックレンジ(英: dynamic range)とは、識別可能な信号の最小値と最大値の比率をいう。 信号の情報量を表すアナログ指標のひとつ。 写真の場合、ラティチュードと 同じ意味で用いられることが多い。  Wikipediaより。

これが図面のメリハリについて非常に重要な概念となります。

図面は、原則3つの線分で表現しています。
断面線    太線
見え掛かり線 断面線以外で中線
捨て線    下書き線

人によっては、見え掛かり線をさらに見え掛かり線と目地に分ける方もいます。

捨て線と断面線、見え掛かり線と断面線の表現の差=ダイナミックレンジとなります。

つまり断面線と見え掛かり線の差です。

断面線は、太く濃い。
見え掛かり線は、細く濃い。
捨て線は、細く薄い

断面線と見え掛かり線の線幅で図面のダイナミックレンジを作っていると考えてもらえばいいです。

その差がある方が図面としてメリハリがつくとすれば、
1)断面線をより強く太く描く
もしくは
2)見え掛かり線をより細く描く
ということになりますが、2)を進めると図面は力を失ってしまいます。

ですから、1)を強化することが何より近道であることは間違いない。

 

■見え掛かり線は芯を研いで描く
見え掛かり線は、シャーペンの芯を研ぎ、ワンストロークでシャーペンを半回転まわしながら描くとシャープな線が描けます。
問題は断面線です。

 


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