レイアウトから読む必要のある問題用紙

合格のために
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一級建築士設計製図試験は、以下の要領で行われています。
詳しくは公益財団法人建築技術教育普及センター(JAEIC)のホームページを参照してください。
https://www.jaeic.or.jp/shiken/1k/index.html

過去問題は、これまでは過去5年分はJAEICが公開していましたが、なんとなく、それ以前のものも公開しています。どこまでを掲載するかは規定がなくJAEICの胸先三寸なので、必要な方は今のうちにダウンロードしておきましょう。

平成30年から突然A2用紙に変更

公共及びそれらに準ずるJAEIC等の文章量は、確認申請と同様、日々増え続けています。問題文も試験時間も同様で、平成21年には試験時間が5時間30分から1時間延びて6時30分に、そして平成30年から突然問題文がA3からA2用紙に変更になりました。
「一級建築士って書類を読むことがそんなに重要な試験なのか?」という感じになってきているのです。そのため、問題文読解テクニックを身につけておかないと対応できないというような事態になってきています。
→参考「パーキンソンの法則」

定まっていないA2問題用紙のレイアウト

問題はここからです。問題文量が増えてA2用紙になったのは百歩譲って仕方ないとして、そのレイアウトが実は定まっていません。下記は、h30/R01-03の問題用紙レイアウトです。(JAEICの許諾は取っていないのでレイアウトイメージだけわかるように加工してあります。)レイアウトが定まっておらず、また意図的にしているのか、書いてあるところに書いてあったことが書いていない、といったトリッキーな構成となっている部分があります。
一級建築士の能力として、このような当日公開される問題文位置の変更を読み取ることが必要なのか、本当に試験作成サイドの意図を疑わざるを得ません。
しかしあなたの合格のためには、このローカルルール=問題文の構成は毎年変化するを受け入れざるを得ないと考え、ここに掲載するものです。

製図試験ローカルルール
問題文用紙のレイアウトは定まっておらず、その読解力から求められている

 

 

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