36xx:セキュリティ

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考え得るセキュリティは3種類

製図試験で出題される「セキュリティ」。簡単に横文字で書いているけど、実は意味がよくわからない場合が多いんです。考え得るセキュリティは3種類。

外部からの防犯というセキュリティ

外部からの侵入者から施設内を守るという意味でのセキュリティが一般的に使用される「」ですね。このセキュリティを担保するために

・出入口数を最小限に絞る
・出入口は原則管理事務室から目視できるようにする
・目視できない出入口には監視カメラを設ける

ということを原則化しておきましょう。

建築内部で死角を作らないというセキュリティ

廊下の計画については、幹と枝の関係に例えていますが、管理部門以外の利用者ゾーンについては、枝の枝は計画しないことを原則としておきましょう。
そういう計画って、印象も悪いし、実際に新築の施設でそんなヘタな計画はあまり観ませんよね。施設内部で死角を作らないというセキュリティです。
不良がカツアゲできる場所を作らないこと、なんて言ってましたが、最近なら高齢者がそこで倒れていてもすぐに誰かが発見できること、です。

安全性という意味でのセキュリティ

滑りにくい素材を使うことや手すりを設けることで高齢者の転倒防止に配慮する、という安全性の高い配慮を、広義でセキュリティと呼ぶことがあります。

どのセキュリティを問われているのかがわからない場合

そのまま放置しておくと、理解していないもしくは記述漏れしていると判断されて、減点に繋がる可能性がありますので、わからない場合は、ご自身で注釈を付けてアピールするようにしてください。

ローカルルール独自採点基準

36:x:状態x:減点
363x3:内容ミス1-3:セキュリティが担保されていない
364x
4:表現ミス1-3:わかりにくい表現
365x5:配置ミス1-3:位置が間違っている
366x
6:理解不足
1-3:全く理解されていない

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