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BLOG:合格への道

ゴールは同じでもルートは違う。

皆さんとの共通の目的は合格

このブログを読んでいただいている全ての方は、本人もしくは家族や友人の方で、全員がゴールとしての一級建築士合格をめざしているのだと思います。
ゴールは共通しているのですが、性格や置かれた状況、学習の仕方やこれまでの経験によって、ルートは全く異なります。今日はそんなお話しを。
新しく対談プラグインを見つけたので、それを使いたくってっていうのもあります。


受験生役にはフェリス(Felis)君が対応してくれることになりました。

山口
山口
フェリス、血液型は何型?
け、血液型ですか。
猫は通常A型なんですよ。
それよりどうして血液型なんですか?
フェリス
フェリス
山口
山口
僕の先生の受け売りなんだけど、血液型は地域型で、
O型は南方、
A型は寒い大陸型、
B型は離島型、
AB型は寒い小さい離島型、
みたいな傾向があるんだという話で、
物事に対するアプローチに地域傾向が観られるというんだな。

それは初めて聴きました。
でそれが製図試験とどんな関係があるんですか?
フェリス
フェリス

山口
山口
それが大ありなんよ。
O型はざっくりやるのが早いけど、そこから精度が上がらない。
エスキースは早いけど抜けが多い感じ。

A型はチェックはしっかりやるけど、
木を見て森を見ず、全体性をつかむのが遅い。
パターン出しとか下手だけど抜けは少ない。

B型は見方が偏っているため、
その自覚がないと受かりにくい。
でもわかってしまうとあとはやる感じ。

AB型はひらめきが強いので、学んできたことを試験当日崩しかねない。
なのでコンディションが重要。

ってな傾向を感じています。
もちろん人間の性格は、生まれ持った者と環境要素からできているので、
一概には言えないんだけどね。

じゃあ、どんな風に勉強すればいいんですか?
フェリス
フェリス
山口
山口
そうなんだよね、そこが大事。
自分自身の傾向性や欠点、利点を理解した上で、
この試験に対応することが重要なんだよね。

もちろん製図試験そのものに対する自己分析も必要なんだけど、
普段の自分自身にどのような傾向があるかも大事なんだよな。

そういう意味で、課題からの自己分析+これまでの人生の自己分析
から何が見えてくるのかを冷静に判断する必要があると思うんだよね。

山口
山口
つまり、合格するって目標は同じなんだけど、
トライするルートが違うんだよね。

資格学校は残念ながら個別対応しないので、合わない人は辛いよね。

製図試験comは僕が代表なので、僕と合えばそれなりにハッピーだと思うけど、
僕と合わないのであれば、選択しない方がいいと思うよ。

先生~。そんな突き放さないでくださいよ~。
まじめに何でもやりますから。
フェリス
フェリス
山口
山口
いや、製図試験comを含め、学校が合格させてくれるところなんて考え方では、
どこに行ってもいい結果は得られないと思うんだよね。

あくまで合格するのはあなた自身だから、僕らはそのサポートしかできない。
どこまでもできうる限りはサポートするけどね。

だから逆に、合格させてほしいけど、
製図試験comは何にもしてくれないという受講生も出てくることになるんです。
でも合格させるなんてことは、僕にはできないし、
代わりに受験することももちろんできない。
戦うのは受験生であり、そのためのツールを渡して、
研ぎ方を教えるところまでなんだよね。

うーん、やっぱり冷たい気がする。
で、結局私は何をやれば合格できるんですか?
フェリス
フェリス
山口
山口
まずは欠点を徹底的に洗い出すこと。
そしてその欠点をひとつひとつ丁寧に除いていく作業を
くり返していくだけです。
残念ながらそういう試験なのです。

だからO型には辛い試験です(僕もO型)。

わかりました。
ではコツコツ少しずつやってみることにします。
私はA型なので最後にA型アドバイスを!
フェリス
フェリス
山口
山口
A型の受験生って、とにかく丁寧にやろうとする傾向があるので、
時間がドンドンかかっちゃって、そのために結局は時間オーバーした挙げ句
見切り発車なんてことになるんですよ。

なのでできるだけ時間を切って、
その時間内の精度の低さに甘んじながら
戦うイメージをするのがよいと思います。

例えば、どうしても納得するクオリティだと
15分かかることを5分くらいで精度を下げてやってみる練習が意外に役に立ちます。
もちろん製図試験ではなくてもできます。

精度を下げつつ、時間内を守る、という練習です。

あなたに合った受験体制で。

私が製図試験comを続けているのは、製図試験受験に様々な選択肢があっていいのではないかと思うからです。恐らく資格学校が合う人も多いんですが、合わない人もそれなりにいると思います。
そういう方々が、本来好きだったはずの建築という分野の最高峰の試験である、一級建築士を受験する際に、合わずにお金も払った上に結果が出なかったら悲しいじゃないですか。
ですから、少なくともこの資格学校になら通える、やれる、ということを信じて戦わないとね。
いつもそう思っています。

 

 

ドッペルゲンガーネタ。

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