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合格までの学習工程

合格までの学習工程

全体のカリキュラムは1月からスタートし、本年度試験課題発表までを前半戦、発表から試験当日までを後半戦とし、全てを合わせた期間を通期と呼んでいます。そのスケジュールと学習方法について解説します。

合格スケジュール

前半戦は大きく3つのタームに分けています。

  • 1月中旬:自己分析課題
  • 2-4月 :過去問題特訓+Udemy基礎講座
  • 4-7月 :基準階型通信添削コース全4課題(模試含)

後半戦は4つのタームに分けています。

  • 7月下旬 試験課題発表~       見学・資料集め(open課題、第1課題)
  • 8月中旬 夏期休暇~            本試験課題分析対策(第2課題)
  • 9月上旬 学科合格発表~       課題対応実問題対策・弱点補強(第3・4課題)
  • 10月上旬 最終週~              まとめ:クールダウン(第5課題+まとめ)

■製図試験.com合格工程表(ver20181113)

製図試験.comの学習方法の特徴

・合格への王道:ステップで細分化

製図試験は様々な条件が組み込まれつつも、ひとつの建築物の計画が出題されます。加えて回答に至るまでに、問題文読解、エスキース(ゾーニング+プランニング)、要点記述、作図、見直しの5工程で構成されています。この5工程全てを時間内に行うための実技演習を積むことが、試験対策としての学習方法になります。
弊社では、読解を9ステップ、エスキースを4ステップ、記述・作図を9ステップ、見直しと合計23ステップに細分化しています。全てのステップは毎回必ず利用し、時間内に回答に至らない場合はどこかに不備があります。それを全て克服することがこの試験の合格への王道です。

・自己分析すること

まず自身の不合格要因となっているステップの不備を見つけ、それを克服する必要があります。そのためには自己分析が不可欠です。弊社では、最初に自己分析課題に挑戦していただき、どのレベルのどのようなことができているのか、できていないのかを、添削しています。そこで学習プランを立て、目標を明快にして試験に臨むことが合格への第一歩と考えています。

 ・試験分析をすること

次に「一級建築士設計製図試験」とは何なのかを理解するために、過去問題分析が不可欠です。受験生の多くは意外にも過去問題分析をしておらず、結局「製図試験」とは何なのかがわからないまま、課題を解いているだけの方が多いです。弊社を始め、資格学校でも過去問題をバラして、自社課題の中に取り込んでいますが、一次資料の過去問題に当たらずして、二次資料の課題を解いても本当の試験は見えません。そのくらい過去問題の分析は重要です。

・各ステップの精度を上げる戦い

自己分析して自身の弱点を知り、試験分析をして試験問題のポイントを理解すれば、合格するために必要なポイントが見えてくるはずです。そこからは各ステップの補強と精度を上げる戦いとなります。苦手な部分をより深く理解すること、より幅広く理解することで、苦手意識を取り除きます。不明な点はできる限り即答できるシステムとしてLINEライクなBANDやZOOMといったアプリを会員サポート用に導入しています。

そしてポイントになるのが反復練習です。細分化したステップについて、できない部分はトレースからおこない、できるまで何度も何度も練習することです。「できる部分まで細分化しできるまでやる。」これが唯一のコツです。

 ・バランス感覚やメタ思考を身につけること

積上げた各ステップを統合すること=出題されるのは1問なのですから、この統合する能力が必要になります。烏合の衆ではなく磨き上げた各ステップのはずですが、サッカーで各選手が一流でもチームとして強いかは別であるように、この統合が上手くいかないと機能しません。各ステップの統合には、バランス感覚やメタ思考が重要な役割を果たします。
これらを身につけるには、自身の答案と解答例の間にある無数の可能性を読み取ることが最も近道であり、それには同じ課題をいかに他受講生が解いているのかという情報が必要です。そこで添削カリキュラムではオンライン課題レビューやフリーディスカッションを重視しています。

・メンタルを鍛えること

メンタルについては、本年度から心理カウンセラーでもある代表の山口が、本試験のイメージトレーニングを導入し、試験メンタルの育て方について指導します。長い間封印していたのですが、近年の本試験での崩れ方を観て、再度メンタルトレーニングを始めることにしました。

■学習教材群について

弊社では、テキストや製図用紙から通信添削コースまで揃えています。学習教材群は、
A:通信添削コース(基礎講座含む)
B:エスキース系テキスト
C:製図作図系
D:経験値系テキスト
E:セミナー・講習会・模試他
となっています。詳しくは製図試験.comショップまでどうぞ。

製図試験.comストアへ 通信添削コースの解説

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