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はじめに

はじめに-今の学習受験体制に満足していますか?

はじめまして、製図試験.com代表の山口です。数あるサイトの中で製図試験.comにようこそ。

弊社は2000年に学科製図.comとしてスタートし、これまで2600余名の一級建築士を輩出してきたサイトです。そして一級建築士設計製図試験にまつわるテキストを学芸出版社より6冊上梓してまいりました。

現在、8割弱の受験生が資格学校に通っている一方で、実は資格学校離れが進んでいます。もう資格学校一択の時代ではありません。様々な通信添削や中小指導塾が存在しています。これだけインターネットが生活のベースになり、情報があふれかえっているにもかかわらず、未だに資格学校に通わざるを得ない選択肢しかないのか、今の受験体制でいいのだろうかという疑問を持った方がこのサイトに訪れていただいているのだと感じています。

□悪意に満ちた製図試験という位置付け

私の印象ですが、まじめな性格の良い受験生がなかなか合格できないという印象を持っています。そもそも本試験課題の設定が常に論理的整合性がとれないところからのスタートラインを強いていますが、それをまともに相手にする方はなかなか合格しにくいという傾向があるからです。
「500円しかないけど600円のランチを頼んで来い」という上司のような試験なのです。
あなたは試されている。創意工夫ができるのかと。ですが、まじめな受験生にとって、それは創意工夫ではなく、ズルと感じてしまうことが往々にしてあります。そしてそこで思考ループにハマってしまう。もう何度もそういうシーンを見てきました。
そこで弊社としては「試験問題のどこに悪意があるのかを見抜くこと」を重要なミッションとして位置づけることにしました。試験元のJAEICに敵意があるのではなく、6割を合理的に不合格にさせるために彼らも知恵を絞っているのですが、制度疲労が甚だしく、まともではない出題しかできない現況が問題なのだとは思います。 ですがあなたは合格しなければならない。とすれば、この「悪意を見抜くこと」は合格のためにはマストアイテムなのです。

□そのための学習方針

そのための学習方針としては、悪意のない問題をスタンダード課題としてそのエスキース手法から作図、要点に至るまでを身につける基本、次に過去問題がいかに悪意と邪念があったかの検討、そしてその上で悪意のある邪念のこもった人間を不幸に導くような問題群をこなす応用とつなげていくイメージで臨みます。 このイメージが持てるようになれば、随分製図試験との関わり方が変わると考えています。

□ほめる指導始めます。

当たり前なのですが、あなたは一級建築士設計製図試験に一度も合格していません。そのシミュレーションとして資格学校の問題群を解いたり、過去問題をやっているのだと思いますが、減点法であるため、よいところはほめられず、欠点のみをあげつらう指導を受けてきたはずです。
資格学校に通っていると、毎回「君は出来が悪い、学校の言うとおりにやりなさい」ということを繰り返して、従順な羊のように自身も粉々のまま飼い慣らされてしまっている受験生を散見します。
弊社を訪れる多くの受験生は、そのような資格学校での指導に本当に心が折れている方が多いという事実に着目し、厳しく指導しつつも、あなたのよいところに目を向け、できていることに自信を持ちつつ、できていないことについてはその自信を持ってフォーカスする方向で指導を進めます。

そんな弊社サイトの4つのコンセプトをご紹介しますのでおつきあいください。

製図試験.comコンセプト

弊社が一貫して主張していることは以下の4点です。

(1)多くの選択肢がある方がベター

資格学校での内容がぴったり当てはまる方も当然おられますが、当てはまらない方もまた多いのが事実です。インターネットの情報はどこまで信頼できるかどうかもわからないし、内容が伴わないサイトや通信添削があるのもあるかもしれません。それでも多くの選択肢がある方が受験生にとってはベターだと考えています。最も悲惨なのは、合わない学校やしくみを選んでしまうことです。選択権は常にあなたにあります。

(2)投資資金とその回収予定

資格学校に通うと学科からだと100万円くらいかかってしまいます。近年T社が非常に廉価で始めたのは、内容はともかくとてもよい傾向だと思っています。仮に一級建築士に合格すると1万円手当が付いたとします。それで100ヶ月、約9年弱その資金回収にかかるわけです。2年行くと18年。子供が成人するくらいかかるわけです。でも18年後、もう一級建築士はおろか日本もどうなっているかわからないのに、そんな額の自己投資をするのはちょっと疑問があります。私なら年20~30万円程度で取得したいのが一級建築士というイメージです。

(3)試験を通じて「建築する」ことを学べるしくみ

私自身、関西国際空港旅客ターミナルビルの設計を通じて、レンゾピアノ氏及び諸先輩方々から本当に多くのことを学びました。レンゾピアノの建築観は日本の設計事務所の考え方とは大きく異なるものがあり、設計製図試験を通じてその建築観を受講生の皆さんに伝えたいという想いがあります。(2)に絡むことですが、一級建築士の資格自体で投資回収をすることは難しいのですが、「建築する」*1ことを体得すれば、生涯においてあなたはそれを使うことができます。

*1建築する:情報を集め、カテゴリに分類し、使える状態でストックする行為。

(4)「絶対合格」をめざす。

「絶対合格」とは、試験会場で「時間です。止めてください。」と試験官が言った瞬間に、「今年は合格できた」と確信できる境地です。サッカーで言うと1対0で辛勝ながらイメージ通り完勝という感じでしょうか。予測していた事態、アクシデントを全て乗り越えて勝利を確実にもぎ取るイメージです。弊社では常に「絶対合格」をめざしています。

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