このページの内容
・製図試験で迷いやすい理由
・製図試験comが大切にしている考え方
・今の状態に応じた読み進め方
はじめに
このページは、一級建築士設計製図試験に向けて
本気で合格したいと考えているあなたのために書いています。
手順を集めたい方、正解だけを知りたい方、不安を一時的に消したい方には、
あまり向いないサイトかもしれません。
製図試験comが向き合っているのは、
- なぜ練習しているのに手応えがないのか
- なぜエスキースが毎回変わってしまうのか
- なぜ「落ちた理由」が分からないままになるのか
そうした迷走の正体そのものです。
製図試験で、多くの人が迷走してしまう理由
製図試験が難しいのは、単に作図量が多いからではありません。
多くの受験生は、
- 限界まで頑張っている
- 課題数もこなしている
- 手順も覚えている
それでも結果がでない。
理由はひとつです。
努力の方向と、評価される方向がずれているからです。
製図試験は、上手さを競う試験ではありません。
・成立条件が整えられているか
・判断の仕方が、図面に現れているか
そこが見られています。
製図試験comが大切にしている3つの視点
製図試験comでは、
次の3つを軸に考え方を整理しています。
- 減点法思考
- 細分化
- 再現性
これらはテクニックではなく、思考の姿勢です。
今の悩みに近い項目を1つ選んでください
以下は、受験生がつまずきやすいポイント別に整理したページです。
すべて読む必要はありません。
今の自分にいちばん近いものを、1つだけ選んでください。
▷エスキースがうまくまとまらない方へ
エスキースが安定しない理由と、
判断基準をどう整えるかを解説しています。
▷なぜ減点されるのか分からない方へ
「正しく描いたつもり」が通用しない理由と、
評価の構造を整理しています。
▷練習しているのに手応えがない方へ
努力が積み上がらない原因と、
再現性という視点について解説しています。
▷資格学校・個人塾・通信添削・独学で行き詰まっている方へ
行き詰まりやすい学習状態から、
考え方を組み直す視点をまとめています。
合格者・不合格者の声について
製図試験comでは、
合格者の声だけでなく、不合格だった方の声も含めて掲載します。
それは、
合格と不合格を分けるものが能力の差ではなく、
判断のわずかな違いであることを日々感じているからです。
結果だけを切り取らず、
その過程も含めて記録することが、
この試験を正しく理解することにつながると考えています。
このサイトの使い方について
製図試験comのサイトは、記事をたくさん読む場所でも情報を探し回る場所でもありません。
まずは、今の自分の状態に近いページを一つ読み、考え方の軸を整える。
その上で、必要な解説記事や記録を辿ってください。
メルマガについて
メルマガでは、日々の気づきや、考え方の揺れ、その時々の判断について配信しています。
完成した答えではなく、思考の途中経過を共有する場です。
考え方を少しずつ整えていきたい方は、こちらからご登録ください。
合格への思考の原点として。
製図試験は、不安になりやすく、孤独になりやすい試験です。
だからこそ、何を信じて考えるのか、どこに立ち返ればいいのか
その拠点が重要だと考えています。
このページが、迷ったときに戻ってこられる思考の起点になれば幸いです。
そして、ここまで読んで、今の状態についての整理ができた方へ。
製図試験comでは、
学びの進め方全体をまとめたガイドを用意しています。
講座内容や進め方については以下のPDFをダウンロードしてご覧ください。(web版はこちら)