Loading

BLOG:合格への道

試験で成長できる伸びしろがある受講生

□52歳:設備士の方のご相談

もう老眼になってしまっていて、作図するのがとても大変。しかもエスキースはできないし、心も折れてしまっている。
その上、資格学校では「教室運営の足を引っ張らないようにしてください」とトレースだけをやらされていた
私はできない、私は遅い、私はまとまらない、ミスばかりする。本当に自己嫌悪を買っているようなものです。
もう学校には行きたくないしそんなことにお金を使いたくないが、将来設備一級建築士が必要だと考えていて、製図試験comならエスキースを教えてくれるのではないかと門を叩いた次第です。

山口アンサー

まず今の資格学校のしくみとして、資格学校のカリキュラムに乗らない受講生は扱いにくいんです。講師は資格学校側から合格率を上げることで縛られているので不合格確実そうな受講生とはあまり係わりたくないのが本音です。
ですから、せめて合格ラインまでは這い上がらないと受講生として相手にできないのが資格学校の現状なのだ思っています。
必要なことは、そこまでは這い上がること。自力で這い上がれない方は、残念ながら資格学校は単なる賽銭箱以上ではありません。

ではどうするのか、そこからがスタートです。

老眼で作図できないならフリーハンドにすべきです。
エスキースはどの部分ができないのかをより明確にして詰めていくしかありません。
しかしこのタイプの多くは、
単に課題をいっぱい解いているだけの学習方法しかやっていないです。

インサイドキックもできないのに練習試合をくり返しているサッカー選手のようなもの。
これでは万年三軍です。

でもね、そうやって自身の欠点に向き合いひとつひとつ解決していくことが、この試験の最も醍醐味がある部分です。つまりあなたは「試験で成長できる伸びしろがある受講生」なんです。

そしてあなたにはあなたの良さがある。
設備はできる。
2級からたたき上げてきて図面はきれい。

足らないものは、既にある成功体験からの逆算が一番楽です。

あなたの方法を組み立てることがあなたにとって最も重要なことなのです。

そのパートナーが資格学校の方もいるし、製図試験comの方もおられるわけです。

 

製図試験.comストアへ 通信添削コースの解説 製図試験comマニュアルへ

 

2020年度コンセプト

20-005 多数派という病

関連記事

  1. 2019年「美術館の分館」攻略方針

    2019.08.05
  2. 「メモるべきはインプットではなくアウトプット」問題

    2019.08.21
  3. 資格学校と製図試験com:出題コンセプトの違い

    2018.01.19
  4. 学習体制の選択:合格のためのスタートライン講座4/4

    2019.01.25
  5. 2019年「美術館の分館」試験総評

    2019.10.14
  6. 7×7と6×7の面積表作りました。

    2019.08.19
PAGE TOP